アクアサクラム MAIKO モイスチャーローション 120ml
☆少しとろみのある化粧水(美容液)
ステロイドに匹敵する天然成分と医師が注目!
世界最大の多糖類(保湿成分)の天然成分
""サクラン""
配合の美容液。
肌の痒み、カサカサの原因が肌の水分量です。
サクランは、驚く程の保湿力があるため、一度含んだ水分をなかなか離さない特性があります。
今までの保湿成分ではかなわないその保湿力は、現在医療界ではステロイドにかわる天然成分としても注目されています。
お風呂上がりの水分を含んだ肌に""ブルガリアローズ""の香りを感じる「アクアサクラム」を薄く伸ばせば、翌日もその潤いにお肌が癒される、スペシャル美容液です。
◯サクラン
サクランは、スイゼンジノリから抽出される新規多糖類で、2006年に北陸先端科学技術大学院大学・金子研究室の岡島麻衣子博士によって発見されました。 (抽出物質と抽出方法で特許取得)
「多糖類」というと、デンプン、ヒアルロン酸、キサンタンガム(マヨネーズの増粘剤)などが有名ですが、サクランは、自然界では過去に報告の例がない「史上最大の巨大分子」で、「純水で自分の重さの約6000倍の水を吸収する(*1)保水力」も群を抜いています。
また、サクランは、肌に近い生理食塩水でも高い吸水性を維持し、サクランの水溶液を肌に塗ると、細長い分子が均一に広がって、水分をたっぷり含んだ網目状の薄い膜を形成します。
この薄い分子の膜は、乾燥などから肌を保護することもわかってきました。
このようなサクランの特性から、化粧品の保湿剤としての活用が注目されています。
アクアサクラムは、サクランの優れた特性を生かすため、植物由来の成分と、シンプルな成分構成にこだわった、石油系合成物を使わない基礎化粧品を商品化しました。
「テレビ朝日系列 モーニングバード」でサクランについて放送されました。
「TBS 夢の扉」で岡島麻衣子博士とサクランについて放送されました。
NHKの「おはよう日本」で、スイゼンジノリの新しい取り組みとしてサクランが放送されました。
全成分
 水、プロパンジオール、グリセリン、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、ビターオレンジ果実エキス、レウコノストック/ダイコン根発酵液、アルギニン、スイゼンジノリ多糖体 ※スイゼンジノリ多糖体は、サクランの全成分表示名称です
製造元:アクアサクラム株式会社
商品説明
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アクアサクラム MAIKO モイスチャーローション 120ml ステロイドに匹敵する天然成分と医師が注目!☆少しとろみのある化粧水(美容液)
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