水素に次ぐ必須サプリメント
地球上で酸素についで多い元素のケイ素
何はともあれ、体調管理や体質改善のために様々なサプリメントを摂取するためには、サプリメントの効果を最大限に活かしたいものです。
そのためには、オフェンスの働きをする『水素』によるヒドロキシラジカル(最も毒性の高い活性酸素)の除去と、腸内をキレイにし、重金属や有害成分の付着防止というディフェンスを担う『ケイ素』は今や必須サプリメントになっています。
水溶性ケイ素(ケイ素サプリメント)
水溶性ケイ素は今まさにブームになりつつある物質で、医療関係や健康に関わる業界では、すでに大きなムーブメントになりつつあります。
現代人の健康に関わる問題を解決し、多くの難病を克服する可能性を秘めている物質として、すでに日本各地の医療機関で使用され始めています。
水溶性ケイ素とは?
ケイ素は土壌に含まれる物質ですが、珪素の純度99.9%の石英が水晶石です。この水晶石を採掘すると数百個に1つか2つの割合で水晶石の中に水が 入ったものが見つかります。 これが水溶性ケイ素と言われるもので、古来より医療に使われる貴重な水とされ難病治療に使われてきた経歴があり奇跡を起こすと言い伝えられています。
ケイ素は、通常は水に溶けません。しかし、水溶性ケイ素は奇跡的に偶然誕生しました。数億年前の火山活動で水晶原石を溶岩が水を閉じ込めたまま固まった とされています。 ちなみに水晶は2000度以上の高熱でなければ溶解しません。ケイ素を含んだ水が出来上がったのは、まさに奇跡的な現象だった訳です。
水溶性ケイ素は栄養分として吸収できますが、ケイ素成分を含む化石や水晶を細かくしても粒子になるだけで摂取しても体内には取り込めません。
そこで純度99.9%水晶石を2000度以上の高温で溶解しガス化(イオン化)したケイ素成分を回収し、水溶性の結晶だけを抽出するという特殊製法が完成し たのです。
現在、水溶性ケイ素は、UMO(ウモ)という名称で販売されるようになりました。
その水溶性ケイ素の具体的な効果基をご紹介します。
【水溶性ケイ素の効果】
コラーゲンなどのたんぱく質の結合強化(架橋効果)成分
ケイ素はコラーゲンタンパクなどの結合(架橋)部分に多く存在し、その結合を安定させる働きがあるとされています。
そのために、肌、髪、爪、骨、血管、歯、軟骨、細胞膜など身体にも存在するミネラルです。
ケイ素は、ヒトの身体においてはコラーゲンとともに構成されており、健康だけでなく、美容面のサポートにも重要に関わっていることから注目を集め、"美のミネラル"と呼ばれています。
肌や髪に対しては、その構成成分であるコラーゲンタンパクやケラチンタンパクの結合を強化し、ハリ、シワなどの予防や、髪の強度を高める期待ができます。
また、ケイ素を摂取することで、冷え性の改善や、くすみなどが消えることで血管の弾力低下を防止、または修復に働くいているのではと言われています。
エネルギー代謝
エネルギーを作り出す細胞内のミトコンドリアは、ケイ素で構成されているため、ケイ素が不足するとエネルギー代謝が弱くなります。
そのため、ケイ素を適正量摂取することで、エネルギー代謝が活発になります。
水分代謝
細胞内ではNaイオンによって栄養素を細胞内に運び、Kイオンによって老廃物(水)を排出します。
細胞内でこの循環がうまくできにくくなると、細胞内に老廃物(水)が溜まりやすくなりムクミが生じてきます、
この時に、ケイ素はそれらのミネラルの働きを後押しする働きがあり、ムクミがなくなってきます。
腸内洗浄とデトックス効果
腸は、栄養分を吸収する小腸と水分を吸収する大腸の2つに分かれます。
小腸は、肌や体を作るのに必要な栄養素を吸収する機関として内側に縦毛(じゅうもう)と呼ばれる無数のヒダに覆われています。
しかし、腸内環境が悪いとその縦毛に不純物質(食べたもののカスや有害物質、重金属等)が付着し、栄養素の吸収を阻害してしまいます。
おまけに、食べたもののカスの一つ、たんぱく質等は本来はアミノ酸に分解され吸収されるのですが、その分解もうまくいかずに中途半端なアミノ酸の集合体(ペプチド)の状態で体内に吸収される場合があるそうです。
すると、本来ありえない状態のペプチドですので、体が異物として反応してしまいます。
これが、アレルギーの原因の一つとされています。
よく、腸内環境が整うとアレルギーが治るという話がありますが、要するにこの中途半端なペプチドが出来ない腸内環境になるからなんでしょうね。
また、ここからそこに滞留している有害物質、重金属が吸収されてしまって、体に害を及ぼすケースもあります。
そこで、腸内環境を良くするために食物繊維を摂りましょうということになるわけです。
では、何故食物繊維が良いのでしょう?
【植物の食物繊維の主要成分「ケイ素」】
土や岩などで形成される大地に根を張る野菜や植物は、根からケイ素を吸い上げます。 それらのケイ素は食物繊維の主要成分になります。 そして、ヒトや動物は、野菜や、玄米、ヒエ、アワなどの穀物、海藻類などを食べて身体にケイ素を蓄積しています。
食物繊維自体ではなくって「珪素」が含まれているので、食物繊維を摂りましょうって言うことになるんです。
つまり、珪素は腸内洗浄成分でもあるんですね。
しかし、残念な話ですが、食物繊維を摂っていれば、珪素が十分かというとそうでも無いんです。
体に必要な珪素の量はすでにわかっているのですが、だいたい5~10mgだそうです。
では、最低5mgを食物から取ろうとすると・・・
玄米/40合
大根/20本
らっきょう/2500個
て、絶対に摂りきれません(汗)
こういうことで、ケイ素の働きの一つとして、腸内環境のデトックス効果があるということなんです。
免疫機能アップ
免疫細胞が多く存在する場所は、実は腸です。私たちのカラダは、口から胃・腸へと続くトンネルのような構造になっています。そのため、腸には口を通じてカラダに入る食べ物のほかにも、細菌やウイルスなどの病原体が入ってきます。
そうした病原体の侵入をくい止めるのも、腸の大切な役目。
つまり、腸は体内にありながらも、外界からの病原体の侵入をくい止める最大の免疫器官なのです。
そこで活躍するのが免疫細胞。
免疫細胞全体のなんと約6割が腸内に待機し、侵入してくる敵と戦っています。
ケイ素によって腸内の縦毛に付着するカスや重金属や有害物質がキレイに除去されることで免疫機能が活発化します。
水溶性ケイ素濃縮溶液"ZIP umo"ウモ" は"美のミネラル溶液"
お試しサイズ
4,000円(税抜)/50ml
KEISO SPIRITの血管や腸を良くする、超お得サイズ!
20,000円(税抜)/500ml